かつお節の価格が高いが仕方ない~中東情勢の悪化による原油高の影響~

家計

 私は毎日かつお節を食べています。①美味しい、②高たんぱく、③保存が簡単(冷凍庫に入れておくだけ)と…いいところ尽くしで、私の生活に切っても切り離せない食品です。日々大量に食べるため、スーパーで売っているようなものではなく、通販で大容量なものを入手しています。

 株式会社カネニニシ様の「黄金の鰹節屋」花かつお500g × 3袋です。とても良質な鰹節で、香りがとてもよく、そのまま食べるのが本当に旨いですし、注文後、一週間もかからずに届くのが素晴らしいので、2022年からリピートしています。

 私の購入履歴を見ると、2022年3月時点で5,360円だったのが、2026年5月時点で6,660円と約4年間で1,300円の値上がりはありました。しかし、今見ると(2026年8月1日時点)、11,100円になっており、さらに大きく値上がりしていてびっくりしました。

 調べてみると、中東情勢の悪化により原油価格が高騰した影響で、かつお節を商品として販売するために必要な、①原料、②重油、③包装材すべてが値上がりする三重苦に陥り、価格に転嫁せざるを得なかったという事情があったとのことです。
 値上げしなければ、原価が利益を超える=動けば動くほど損をするため、実際、5月上旬に休業している業者さんも多数あったとのこと。

 かつお節は、日本の食文化に欠かせないまさに黄金級の価値がある商品であり、業者の方々が安定して生産できるようになって欲しいので、値上がりはやむを得ないし、文句を言わず値上がりしたものを購入すべきと考えます。

 とはいえ、安く買えるものなら安く買いたいというのが本音なので、中東情勢が落ち着いてくれることを切に願います…。5月に3袋買っていて、そろそろ1袋食べきりそうなので、残り2袋ですが…、値上がりしたものを購入することになるでしょうね(^-^;

《参考にしたウェブページ》

かつお節 原油高で「三重苦」 枕崎・山川で休業相次ぎ生産停滞|FNNプライムオンライン
遠く離れた中東の混乱が、鹿児島県のかつお節産地を直撃している。原油価格の高騰を受け、原料のカツオ・重油・包装材がそろって値上がりする「三重苦」の状況に陥り、指宿市山川の加工業者11社が一斉休業を決断。枕崎市でも半数を超える業者が連休期間中に…
中東の混乱が「かつお節」を直撃 石油不足や高騰が揺らす日本の食卓:朝日新聞
中東情勢の悪化が、日本の水産業にも打撃を与えている。漁や養殖、加工、流通と、どの場面でも石油関連製品なしでは成り立たない。食卓への影響も、避けられそうにない。

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